お知らせ *3月6日更新 |
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あっという間に3月。2月末は春の陽気でしたが、3月に入ってからは真冬に逆戻りですね。1度とけた雪が再び凍ったので地面は滑りやすいです。足の裏全体ですり足で歩くと転びにくいと思われます。お試しください! 春は出会いと別れの季節。時節柄、転勤の報告をいただくことが増えてきました。転居先でも素敵な場や人と出会いが待っているよう祈っています💕 転居先にどんな地域子育て支援拠点(子育てひろば)があるのか、転居前にNPO法人子育てひろば全国連絡協議会のHPで情報を得ることをお勧めします。 2025年度2歳児の森のようちえん「トコトコくらぶ16期」は、転勤によるキャンセルが出てキャンセル待ちの方が2組参加できることになりました。(現在のキャンセル待ちは3組) 3/2の北海道新聞朝刊くらし面「興味深人」にかざぐるま代表の山田の記事が掲載されました。子育て応援ブック第3版に込めた思いとかざぐるまの子育て支援について熱く語っています。記事は道新デジタル版でも確認できます。新聞掲載の日から応援ブックの申込みが相次ぎ、嬉しい限りです。応援ブック第3版が全道、全国にさらに飛び立ちますように! さて、2/1(土)に「子育て拠点てんてん」に、NHK-Eテレの「すくすく子育て」のインタビュー取材が入りましたが、担当ディレクターの方から放送日が以下のように変更になったとご連絡がありましたので、ご確認ください。 ・・・・・・・・・・ NHK-Eテレ「すくすく子育て」放送1000回記念 「聞かせて!育児のモヤモヤ全国アンケートスペシャル」 ▼前編 4月5日(土)昼12:30~ (再放送4月10日(木)午前11:20~) ▼後編 4月12日(土)昼12:30~ (再放送4月17日(木)午前11:20~) 出演:りんたろー。(EXIT)、丸山桂里奈、大日向雅美さん、汐見稔幸さん 以上、よろしくお願いします。 【最新情報】NEW❤ 北海道新聞朝刊くらし面「興味深人」3/2付に代表の山田の記事が掲載されました 「子育て通信65号」を発行しました 「子育て通信65号(2025年1月1日発行)」PDFファイルはこちら 「子育て通信64号(2024年1月1日発行)」PDFファイルはこちら 「子育て通信63号(2023年8月1日発行)」PDFファイルはこちら 「子育て拠点てんてん」3月予定 「子育て応援ブック」第3版完成のお知らせ 「子育て応援ブック」第3版購入申込みフォーム *申込み→振込み→入金確認後送付 2025年度 2歳児の森のようちえん「トコトコくらぶ」16期 *定員となり締め切りました 「トコトコくらぶ」16期説明会資料 「トコトコくらぶ」16期入会申込書 かざぐるまスタッフ募集 2024年度会員登録および更新のご案内 かざぐるま2024年度パンフレット 預かり保育・訪問保育・グループ保育・産前産後サポート2024年度料金表 令和6年能登半島地震 子ども・子育て支援募金お礼と報告 2023年度寄付のお礼と報告 かざぐるまのあゆみ 第15回よみうり子育て応援団大賞受賞について 【保育受付・利用問合せ・トコトコ&応援ブックなど各種問合せ】 担当山田:090-3117-2294 kazaguruma@oasis.ocn.ne.jp ●「子育て応援ブック」第3版が完成しました♪ 「子育て応援かざぐるま」は、2019年に小児科医の加藤靜恵さんと発達心理学者の川田学さんの協力を得て、『プレママ&プレパパや赤ちゃんを育てる親子のための子育て応援ブック』を3千部、 2021年にはコロナ禍でも子育て中の親が有用な子育て情報にたどり着きやすいようにと、子育て応援動画100本と連動して活用できる『プレママ&プレパパと0・1・2・3歳児を育てる親子のための子育て応援ブック』を6千部発行しました。 これまで発行してきた2冊の『子育て応援ブック』は、市町村の乳児家庭全戸訪問の際に赤ちゃんが生まれた全家庭にプレゼントされたり、道内外の地域子育て支援拠点、保健センター、保育所やこども園などの様々な専門機関で支援者の親子への情報提供の情報源、研修会や大学のテキストとしても活用されました。 今回発行した第3版は、第2版発行以降の3年間の子育て環境のさらなる変化をふまえ、子どもの豊かな育ちを守るために必要な情報を盛り込んで作成しました。既に道内の地域子育て支援拠点と市内保健センターなどへの郵送作業(進呈)を完了し、ご注文に応じて発送を開始しています。全道、全国の多くの子育て親子や支援の場につながるように願っています。まずは、ご一読ください♪ *この冊子は、「<ろうきん>働く人と子どもの明日を応援プロジェクト2024寄付金」および「2024年度生活クラブ福祉基金」の助成を受けて作成しました。 ![]() ![]() 頒布価格:1冊500円(B5版48頁・表紙カラー・中身白黒) 送料:1~8冊430円(レターパックライト)、 9~18冊600円(レターパックプラス) *それ以上の冊数の申込みは別途相談 購入方法: ①こちらのフォームから申込み ②必要事項記載 ③振込み ④入金確認次第、送付 *「子育て拠点てんてん」でも購入できます。(日・金曜日以外9:30~16:30) 振込先:ゆうちょ銀行 *手数料は各自ご負担ください ▷ゆうちょ銀行から振込み 【記号】19000 【番号】29625141 【名前】特非)子育て応援かざぐるま ▷他銀行から振込み 【店名】九〇八(読みキュウゼロハチ) 【店番】908 【預金種目】普通預金 【口座番号】2962514 【名前】特非)子育て応援かざぐるま その後の拡がり: ・市町村の乳児家庭全戸訪問時配布 ・こども園・保育園・拠点で乳幼児家庭配布 ・町内会で赤ちゃん誕生家庭にプレゼント ・保育士養成校・看護学校のサブテキスト ・拠点・保育園等職員の支援の拠り所用 ・伴奏型相談支援の一環として妊娠8か月の妊婦対象の「後期妊婦面談」で配布を検討 *母子手帳配布時に渡すイメージで作成 ●2024年度「子育て支援こころとからだ基礎コース12講座」のご案内 *既に終了 今、親になる人のほとんどが、乳幼児との生活の仕方や発達を学ぶ機会がないままに親になり、子育て支援や保育の現場では、子どもの育ちだけではなく、保護者の学びと成長を支えていくことがますます重要となっています。一方で、急激な3歳未満児の保育需要の高まりにより、子育て経験のない若い保育者が乳児保育を担うことも多くなり、子育て支援の現場には子育てや乳幼児の発達について専門的に学習した経験のない支援者も多くいます。 この度、子育て応援かざぐるまでは、子育て環境のさらなる変化や0-3歳児の「こころ」と「からだ」の発達の基本とそれを踏まえた子どもとのかかわり方を系統立てて学ぶ、『基礎コース12講座』を企画しました。 それぞれの地域で様々な立場で子育て親子の傍らで活動している支援者や保育者のみなさん、子どもの豊かな育ちを支え、孤立しがちな子育てに日夜奮闘する保護者を励ましていくために、みんなで学びを深めませんか? テーマ・講師・日時: *敬称略
会場:子育て拠点てんてん (札幌市中央区大通西27丁目1-1 円山バスターミナル2階 *地下鉄円山公園駅2番出口直結) 対象:保育所・こども園・幼稚園等に勤務する保育士および教諭、地域子育て支援拠点やサロン等の子育て支援者、保健師・助産師・行政担当者、乳幼児の発達支援や相談に関わる実践者 *1園(団体)2名までの受付とさせていただきます 参加費&定員:12講座通し 25,000円 【定員20名】、単発①②はセットで5,000円、その他の1講座 2,500円 【10名程度】 *既に締め切りました。 12講座チラシ:下記バナーとリンク↓ ![]() 申込みフォーム:こちらから 参加費振込先 : 北海道労働金庫本店 【店番号】012 【口座番号】4035766 【預金種類】普通預金 【口座名義】特非)子育て応援かざぐるま 代表理事 山田智子 【カタカナ表示】トクヒ)コソダテオウエンカザグルマ 振込期日 : 5月2日(木) 主催・問合先 : NPO法人子育て応援かざぐるま kazaguruma@oasis.ocn.ne.jp ◎この事業は「<ろうきん>働く人と子どもの明日を応援プロジェクト2024」寄付金を活用します♪ ◎講座は全て終了しました! ●2024年3月2日(土) STV「札幌ふるさと再発見」映像はこちらから! テーマ 地域の子育てコミュニティ~NPO法人子育て応援かざぐるま 内 容 2歳児の森の幼稚園+子育て拠点てんてんの活動 映 像 札幌市広報課公式チャンネルSapporoPRD★YouTube ●「令和6年能登半島地震 子ども・子育て支援募金」ご協力ありがとうございました! 能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 かざぐるまでは、NPO法人子育てひろば全国連絡協議会が行う「令和6年能登半島地震子ども・子育て支援募金」に賛同し、被災地のニーズに対応して子ども・子育て家庭を支える活動に尽力されている「石川県の子育て支援団体」の募金活動に協力しようと「子育て拠点てんてん」に募金箱を置きました。以下の2団体に「てんてんの仲間たちより」送金したことをご報告いたします。 ①NPO法人かもママ(加賀市)1/15~1/31募金分として12,000円送金 ②認定NPO法人おやこの広場あさがお(白山市)2/1~3/30募金分として15,000円送金 ●一緒に活動するスタッフを募集しています💕 詳細はこちらをご覧ください! ●寄付金報告 期間:2023年6月~2024年3月末 方法:手渡し・振込み 寄付者数:221人 総額:現金2,845,100円+授乳室取付け 活用:新てんてん改修工事+ガスストーブ・エアコン+窓・玄関看板+コート掛けステンレス棒+木製滑り台+掃除機など *寄付のお礼のページはこちら(寄付者一覧を含む) みなさんのご協力に感謝いたします💕 ●「子育て応援ブック研修2023」無事終了♪ 日時:2024年2月10日(土) 9:30~16:30 *9:10開場 会場:子育て拠点てんてん 内容:こちらでご確認ください ●「さっぽろ子育てメッセ2023」無事終了! 日時:2023年10月14日(土) 9:30開場~17:00終了 会場:北海道大学学術交流会館 第1会議室 主催:北海道大学大学院教育学研究院 乳幼児発達論研究室 × NPO法人子育て応援かざぐるま 協力:札幌市・読売新聞社 企画趣旨:こちらでご確認ください 読売新聞大阪本社WEB記事:こちらからご覧ください! ●2023年8月8日(火)に札幌市子ども未来局の局長、部長、課長2名、係長のみなさんが新てんてんの見学に来られました。 利用親子と一緒に記念写真! ![]() ●円山バスターミナル2階「新てんてん」、2023年7月10日(月)オープン! 月・火・水・木・土曜日の10~15時に開催しています。ぜひ昼食持参で遊びに来てください💕 ●円山バスターミナルの地図と室内図はこちら! ![]()
札幌市中央区大通西27丁目1-1 円山バスターミナル2階 *地下鉄円山公園駅2番出口直結 *エレベーターがないで、ベビーカー置場横のA階段か、南側のC階段を利用して上がってきてください。 (B階段は幅広の柵がありお勧めしません) ○連絡先 TEL/FAX 011-676-3387 *固定電話が不通の間は 090-3117-2294 にご連絡ください。 ○ベビーカー置場 円山バスターミナル1階北側の③バスのりばを入った所に「てんてん専用ベビーカー置場」のスペースを用意したのでご利用ください。 ステンレス棒に自転車用の鍵等でベビーカーを固定すると安心です。57㎝×4mの面積のみお借りしているので、ベビーカーは黄色い線の中に収めてくださるようお願いします。 ○開催日時 毎週月・火・水・木・土曜日10~15時 *祝日・お盆・年末年始は休み *基本的に開催時間であれば予約なしで誰でも来ていただけますが、講座の参加親子限定の日時もありますので、HPや情報コーナーで予定をご確認ください。 ○持物 親子ともに水分補給用水筒、ミルク一式(お湯の用意あり)、おむつ一式、おむつ替えマット必須、赤ちゃんは大判ガーゼorバスタオル1枚必須、昼食、手拭き、濡れおしぼり、ゴミ持帰り用ビニール袋など *室内に水道がなく洗濯ができなくなりました。おむつ替えマット、赤ちゃんバスタオル1枚の持参を忘れずにお願いします。 *使用済みおむつやティッシュ、空のペットボトルや弁当容器はお持ち帰りをお願いします。 ○入室~退室の流れ ①てんてん玄関向かいの給湯室で、石鹸手洗いを済ませてから入室してください。 ②玄関に鍵を設置しました。鍵が閉まっている時は「ピンポン」を押してください。 ③玄関で靴を脱いだら右横の靴箱に靴を入れてから荷物棚に荷物や上着を入れ、貴重品は肌から離さずお持ちください。 ④受付台の受付簿に、親子の名前と登録番号、来場時間、居住区を記載してください。 ⑤おとなも子どもも自由にお過ごしください! ⑥トイレは室外の北側の共有トイレ、手洗いは向かいの給湯室を使用します。トイレや手洗いにに行く際は子どもを預かりますので、スタッフに一声かけてください。 ⑦吊カーテン式の授乳コーナーを作ったので、授乳の際はスタッフに一声かけてご利用ください。 ⑧おむつ交換の際は、赤ちゃんコーナーで持参のおむつ替えシートを使用して交換してください。おむつのまま床に座らないように、使用済みおむつを床の上に置かないように、衛生面にご配慮ください。 ⑨11:45と14:45にみんなで片付けを行った後、スポットタイム(わらべうた遊び・絵本の読み聞かせ)を行います。 ⑩昼食は12~13時を予定しています。諸事情で時間がずれた場合はスタッフにご相談ください。ゴミのお持ち帰りをお願いします。 ⑪子どもが眠った場合は布団の用意があります。抱いたままだと親子ともに身体に負担がかかるので、下ろしてゆっくり眠ってもらいましょう。 ⑫退室時は、受付簿に退室時間を記載してからお帰り下さい。 ○その他 何か迷ったことや困ったことがあれば、遠慮なくスタッフにお知らせください! ○ひろばのこころ みんなで大きくなろう みんなの子どもをみんなで育てよう みんなが居心地よいひろばをみんなでつくろう *「てんてん」は、つどう人みんなでつくるひろばです。お互いに助けあい、支えあい、学びあって子育てする場としましょう♪ *使用済みのおもちゃはみんなで片付けながら、子どもたちが常に安全に過ごせるようにご配慮いただけると嬉しいです。 2023年6月24日(土)「てんてん14周年お祝い&お別れ会」和やかに終了しました♪ 一日を通して親子102組271人の参加があり、てんてんらしく、楽しく温かく和やかに閉じました。赤ちゃんの時からてんてんに来てくれていた中学生や高校生もお別れに来てくれて、とても嬉しい時間でした。みなさんの語りを聴いていて、ひとり一人にとっててんてんがどんなに大切な場だったのかを再確認しました。参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
![]() 子育て拠点てんてんは、子どもは一緒に育ち合う友だちと、親は地域で一緒に子育てする仲間と出会う場所。おむつ、おむつ替えマット、昼食やミルク持参で遊びに来てください! 予約不要、参加費無料。 対象:子育て親子(子ども年齢制限なし)・プレママ&プレパパ・祖父母&孫など 開催曜日:月・火・水・木・土曜日(年末年始・お盆・祝日休み) 開催時間:10:00~15:00 *昼食も食べられます 昼食時間:12:00~13:00(水筒・おにぎりや弁当・果物等。おやつ不可) ひろばのこころ: ○みんなで大きくなろう ○みんなの子どもをみんなで育てよう ○みんなが居心地よいひろばをみんなでつくろう ![]() ![]() ●3月の予定 ○3/1(土) 翌3/2(日) 寺子屋開催のため振り替え休日(ひろば休み) ○3/2(日) *川田先生の都合により、3/9(日)より2(日)に変更しました ▷10:15~11:45(10:00集合) てんてん寺子屋学習会「パパたちの今~子どもがいる生活を考える【父親編】」 講師:北海道大学子ども発達臨床研究センター准教授 川田学さん(かざぐるま理事) 定員:10名 *子どもの保育は付きません。パパのみご来場ください! 費用:参加費500円+テキスト代500円 申込受付:2月5日より、てんてん壁面掲示の申込書にて受付開始 ○3/11(火) ▷13:30~14:10 赤ちゃん&プレママあつまれ! 座談会と赤ちゃんと一緒に楽しめるわらべうた遊びを行います 事前申込み不要 ○3/22(土) ▷10:00~12:00 講座参加者のみ(てんてん閉所) 森のひろば「春を探しに」 場所:円山原生林 集合場所:森の入口★ → 子育て拠点てんてんの地図参照 (旧てんてん近くの宮腰屋珈琲駐車場から森に入る入口) 定員:親子12組程度 申込み:2月下旬よりこちらから 装備:暖かめの服装+スノーウエア上下・冬用長靴・帽子・スキー手袋・ネックウォーマー 持物:大人のリュックに水筒・おむつ一式など 流れ:10時集合→大人も子どもも四季折々の自然を五感で感じながら森の中をのんびり散策&雪遊び→留まって遊んだり皆で談笑しながら森を一周→12時終了 ▷12:30~15:00 通常ひろば ○3/20(木) 春分の日(ひろば休み) ○3/25(火) ▷13:30~14:30 加藤小児科医による子育て相談(リハビリテーション学会認定臨床医*無料) 相談内容:子どもの運動発達、授乳、食事、睡眠、言葉などについて 開催:加藤先生のご都合がつく日時に毎月1回 *加藤先生はお仕事とお仕事の合間に来てくださるので、前の仕事が押せばお待たせすることがあるかもしれません。予めご了承いただけると嬉しいです。 申込み:相談申込みはこちらから 2024年度感染対策およびお願い: ・入室前の石鹸手洗いは継続します。 ・おむつの子どもはおむつ交換マット、赤ちゃんはバスタオル1枚を各自ご持参ください。忘れた時はてんてんの予備をお貸ししますので、スタッフにお声掛けください。 ・体調がすぐれない時は自宅で静養し、元気になってから来場してください。 ・赤ちゃんがなめたおもちゃは除菌シートで拭いてから専用籠に入れてください。 ・SDGsの視点でゴミを出さないために手拭きタオルやハンカチを各自ご持参ください。 ・昼食は2022年11月よりみんなで食べています♪ ・香害に敏感な方のために、香水や匂いの強い柔軟剤等にご配慮いただけると嬉しいです。 ・気になること、相談したいことがあれば、スタッフに遠慮なくお知らせください! その他: ●てんてんわくわくバザー 毎年5月・9月に行っていましたが、転居後はスペースがなく断念しました。 ●森であそぼ! 新てんてんが森と離れたため、「森であそぼ」は開催できなくなりました。 楽しみにしてくださっていた方、ごめんなさい! ●森のひろば 年間予定:4/20(土)「お花見さんぽ」、5/25(土)「新緑の森」、6/22(土)「初夏の森」、7/27(土)「夏の森」、8/17(土)「キノコを探そう」、9/28(土)「秋の森」、10/26(土)「彩りの森」、11/16(土)「晩秋の森」、12/14(土)「初冬の森」、1/18(土)「雪と戯れる」、2/15(土)「雪は友だち」、3/22(土)「春を探しに」 *全て土曜日10:00~12:00 *通常ひろばは、森のひろば開催の間は閉所し、12:30~15:00のみの開催となります。 申込み:詳細と申込みフォームはこちら(毎月初めに受付開始予定) 集合場所:森の入口 当日の流れ: 10時集合→大人も子どもも四季折々の自然を五感で感じながら森の中をのんびり散策→留まって遊んだり皆で談笑しながら森を一周→12時終了 *希望者はてんてんに入室して昼食が食べられます 装備:親子とも虫対策のため夏でも長袖長ズボン・帽子・歩きやすい靴 *蚊やマダニ対策としてハーブ系防虫スプレーをかけてくることをお勧めします *雪遊びはスノーウエア上下・長靴・帽子・手袋必須 持物:水筒・おむつ一式・着替え1組・必要なら雨具 ●赤ちゃん❤ふれあい講座&相談 対象月齢を0-3か月と4-6か月と分け、偶数月に各2回ずつ連続して行っています。ぜひ連続してご参加ください! 小さい赤ちゃんを連れての外出は大変と思いますが、連続して参加すると今後の子育ての見通しが持つことができ、今よりさらに赤ちゃんと仲良くなれることと思いますので、ぜひこの機会をご利用ください♪ パパもいつでも参加可能です。 日程・対象: ③8/5・19 ④10/7・21 ⑤12/2・16 ⑥2/3・17 *全て月曜日 【0-3か月&プレママ向け 赤ちゃんと仲良くなろう!】10:00~10:50 【4-6か月向け 赤ちゃんの育ち&遊びをみんなで学ぼう】11:00~11:50 協力:feel助産院 矢野根絵里子助産師(中央区円山西町) 持物:バスタオル1枚・おむつ替えマット・おむつ一式・ミルク 参加費:毎回500円+初回テキスト代500円 *子育て応援ブック 定員:6組程度 申込みフォーム:こちらからどうぞ! 詳細内容 : 【0-3か月&プレママ向け 赤ちゃんと仲良くなろう!】 抱っことお世話の基本のキ・安心安楽な抱っこいろいろ *ママの身体ほぐし体操&ベビーマッサージ 【4-6か月向け 赤ちゃんの育ち&遊びをみんなで学ぼう!】 自分のからだと仲良くなる遊び方 ・自立歩行までの発達の流れ ・お家でできる体操と遊び *ママの身体ほぐし体操&ベビーマッサージ ●赤ちゃん親子&プレママ集まれ! 毎月第2火曜日の午後は、赤ちゃん親子とプレママが集まり、遠野のわらべうたのふれあい遊びをしたり、情報交換や困っていることを相談したりしています。妊婦さんは赤ちゃんにふれさせてもらったり、先輩ママから情報をもらいましょう。 日時:毎月第2火曜日 13:30~14:10 6/11・7/9・8/6・9/10・10/8・11/12・12/10・1/14・2/4・3/11 対象:赤ちゃん親子・プレママ *申込み不要 内容:自己紹介・わらべうた親子ふれあい遊び・ 情報交換・困りごと相談 予約:不要 ●中央区健康・子ども課 利用者支援専門員座談会&個別相談 中央区健康・子ども課子育て支援係に属する利用者支援専門員の方に、札幌市内の様々な子育て情報をお聞きしましょう。その後の個別相談も対応可能です。 日時:年6回 第2木曜日 10:30~11:30 ①4/11 札幌市の子育て支援事業 ⓶6/13 様々なサポートについて(ファミサポ・病後児保育など) ③8/12 中央区の幼稚園情報 ④10/10 保育所入所申込みの流れ ⑤12/12 保育所2次募集と復職準備 ⑥2/13 幼稚園未就園児クラス(プレ) ・園開放情報・転居先情報調べ方 予約:不要 ●加藤小児科医子育て相談 リハビリテーション学会認定臨床医の加藤先生を講師に、子どもの発達の道筋と発達を促すかかわり方、授乳、食事、睡眠、言葉、言葉の掛け方、座っていられる力を育むためなどのミニ座談会と個別相談を行います。 日時:毎月1回 先生のご都合のつき日時 協力:加藤靜恵小児科医(リハビリテーション学会認定臨床医) 内容:子どもの発達・健康・食事・睡眠・言語・運動・姿勢・母子整体等 申込み:申込みフォームはこちら! ●てんてんでの「預かり保育マイプラン」 通常通りお受けできます。 感染症の症状がある時はお受けできません。 下記にご連絡ください。 【保育受付・問合せ】 TEL: 090-3117-2294 kazaguruma@oasis.ocn.ne.jp ●てんてん寺子屋学習会~子どもの発達と子育ての悩みを語り合う 子どもの成長の節、ブラブラ期について学びます♪ 講師:北大大学院教育学研究院 川田学准教授 対象:川田先生の話を聞いたことがない方 費用:参加費500円+テキスト300円+保育料 開催予定: ①子どもの発達と子育ての悩みを語り合う【0~1歳児編】9/26(木) 10:15~11:45 ②子どもの発達と子育ての悩みを語り合う【2~3歳児編】9/30(月) 10:15~11:45 ③パパたちの今~子どもがいる生活を考える【父親編】10/5(土) 10:15~11:45 ④パパたちの今~子どもがいる生活を考える【父親編】3/2(日)10:15~11:45 ◇利用にあたってのお願い ・玄関前の外遊びや森の散歩もお勧めです。 ・香害に敏感な方のために、香水や匂いの強い柔軟剤等にご配慮いただけると嬉しいです。 ・微熱、咳込み、嘔吐、下痢等の症状がある時は自宅で休養し、症状が治まってから来場してください。 ・子どものおむつ交換の際は、ご持参のおむつ替えマットをお使いください。忘れた時はてんてんのマットをお貸ししますので、お知らせください。 ・気になること、相談したいことがあれば、スタッフに遠慮なくお知らせください! ![]() 「トコトコくらぶ」は、円山原生林の四季折々の自然とのふれあいや集団生活を通して個々の子どものこころとからだの発達を促すことを目的に、満2才児を対象に週1回2-3時間、年間40回、保護者と離れて保育者や友だちと一緒に森を探索する活動です。子育て応援かざぐるまの自主事業として2010年度から活動を開始し、「トコトコくらぶ」OBはのべ約500人になりました。 「トコトコくらぶ」の活動は、これからの長い人生を生き抜くためのしっかりした体幹と自分のやりたいことを全うできるしなやかなからだを育て、自然を愛する心、自己肯定感や他者への信頼感、感情を調整する力、粘り強くやり抜く力などの生きる力(=非認知的能力)を育むことにもつながっていると実感します。 2023年度より、森の入口集合・解散とし、4月から5月1週目と11月以降は10~12時の2時間、5月2週目から10月末までは10~13時の3時間を森の中で活動しています。台風や暴風雪、熱中症緊急アラート等の日は中止としています。 2025年度16期については、12月に3回の説明会を行い、1月15日(水)から受付を開始する予定です。興味のある方は下記から説明会資料をダウンロードしてご確認ください。 活動:週1回年間40回 4月 10-12時/5月連休明け~10月末 10-13時/11~3月 10-12時 対象:2022年4月2日~2023年4月1日に生まれた子ども 定員:2歳児36人(火・水・金曜日3クラス ×12人) 場所:円山原生林・円山動物園 保育者:かざぐるまスタッフ(保育士等有資格者) 子ども3人に対して保育者1人 受付:1月15日(水)10時開始(子育て拠点てんてん) 方法:下記入会申込書に必要事項を記載し、家族写真L版、初期費用5600円を添えて申込む 定員:2歳児36人(火曜日・水曜日・金曜日クラスそれぞれ12人) 説明会資料&入会申込書: 「トコトコくらぶ」16期説明会資料 「トコトコくらぶ」16期入会申込書 *てんてんで印刷したものをお渡しできます 問合先: kazaguruma@oasis.ocn.ne.jp / 090-3117-2294(担当山田) ●NPO法人子育て応援かざぐるま 第19回通常総会 2024年6月10日(土)に無事終了しました。 *法人の公告はこちら ●2024年度会員登録および更新のお願い かざぐるまの趣旨に賛同し活動にかかわりたいと思う方、ぜひ正会員となって私たちと一緒に活動しませんか? 賛助会員はかざぐるまの趣旨に賛同していただける方ならどなたでもなれます。ひろば以外の保育やサポートを利用する家族は、利用会員として活動を支えていただけると幸いです!寄付もありがたくお受けしています。新年度もよろしくお願いします。
子育て応援かざぐるまは、「第15回 よみうり子育て応援団大賞」を受賞しました! 利用親子のみなさん、様々な場面で協力してくださっている地域の方々、そして、一緒に活動する仲間たち、みなさんの支えのおかげです。いつもありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。 読売新聞関連サイト【授賞式の記事】はこちら♪ ![]() ![]() ●「子育て家庭の孤立を防ぐために!相談機能強化オンライン6講座」全回終了! (令和4年度さぽーとほっと基金新型コロナ対策市民活動助成事業) プログラムおよび講師 ①「インターネット上の様々なツールの活用の実際」6月20日(月) 坂本 純子さん(NPO法人新座子育てネットワーク 理事長) ②「相談を受けるということ~直接相談とオンライン相談」7月4日(月) 倉石 哲也さん(武庫川女子大学 心理・社会福祉学科 教授 )
石田 尚美さん(NPO法人子育てひろば全国連絡協議会 理事 ) ④「予防型プログラム~利用者参加型グループワーク活用法」8月8日(月) 奥山 千鶴子さん (NPO法人子育てひろば全国連絡協議会 理事長 ) ⑤「記録と事例検討・守秘義務」8月29日(月) 新澤 拓治さん(社会福祉法人雲柱社 施設長 ) ⑥「コロナ禍における札幌市の子育て家庭の現状と取組み」10月31日(月) 札幌市子ども未来局子育て支援課・札幌市保健福祉局保健所健康企画課 *チラシはこちら *既に終了 ●子育て応援ブック解説&活用法研修2022【帯広リアル開催】無事終了! 9月6日(火)、帯広信用金庫中央支店を会場に、認定NPO法人ぷれいおんとかちさんの手厚いサポートを受けながら無事終了しました。遠くは札幌から、十勝では帯広市をはじめ、更別村、本別町、鹿追町、上士幌町、陸別町、音更町と8つの市町村から26名の方にご参加いただき、対面で学び合う大切さを実感しました。十勝には応援ブックを0-2歳児のいる家庭に全戸配布してくださっている市町村が複数あります。これからも応援ブックが乳幼児を育てる親子の子育てや、支援者の情報提供の拠り所になるよう願いつつ、今後も研修を地道に行います。加藤小児科医、矢野根助産師、川田北大准教授、ぷれいおんとかちさん、どうもお世話になりました!
●子育て応援ブック研修2022【10/29(土)札幌リアル開催】 『乳幼児の「からだ」と「こころ」の育ちを支える知識と技能の基本を学ぶ』のご案内 →好評のうちに終了しました♪ ![]() 日時: 2022年10月29日(土) 9:40~16:00 *9:20開場 会場: 札幌市中央区円山まちづくりセンター 2階「すぎ」 (札幌市中央区北1条西23丁目1-18 地下鉄東西線「円山公園駅」下車徒歩5分 ) 対象: ・保育所、認定こども園、幼稚園(プレクラス・満3歳児担当等)の保育者 ・地域子育て支援拠点、子育てサロンなどの支援者 ・保健師、助産師等、その他乳幼児の発達支援や保護者への相談業務に関わる実践者 ・行政担当者 定員30名 プログラム内容: ①乳幼児親子の現場と保育者・支援者の学習の重要性(山田代表) ②0-3歳児の「からだ」の育ちと保護者の「からだ」への視点:理論編(加藤小児科医) ③赤ちゃんの発達を促すかかわり方と保護者の「からだ」への視点:実技編(矢野根助産師) ④それぞれの現場の情報交流グループワーク ⑤0-3歳児の「こころ」の発達と保護者との共通理解のつくり方(川田北大准教授) 以上、5部構成 「子どもとの生活や遊びをイメージできる動画」をBlogにUP♪【107本UP】 人と人の直接的なつながりを持ちづらい中でも子育て中の親子が有用な子育て情報にたどり着きやすいように、子どもとの生活や遊びをイメージしやすい動画106本をYouTubeにUPしてBlogで一覧して見られるようにしました。 赤ちゃんふれあい講座の内容やてんてんで行っているわらべうた遊びのほとんどが動画にUPされています。コロナ禍の今だからこそ、日々の子どもとのふれあいにご活用ください!新しい応援ブックは、上記動画と連動しています♪ #ちびっこの生活&遊び編 (8) #ベビーマッサージ (15) #わらべうた遊び・手遊び編 (40) #自然遊び編 (6) #赤ちゃんとの生活&遊び編 (78) #赤ちゃんの沐浴編 (8) #抱っこおんぶ編 (6) https://kazadouga.blogspot.com/ https://kazadouga.blogspot.com/p/blog-page.html *2021年5月14日(金)の北海道新聞朝刊と北海道新聞子育て応援サイト「ママトーク」 で、かざぐるまの子育て動画と応援ブックについて紹介されました♪ ![]() 「ママトーク」子育て動画記事はこちら! かざぐるまのスタッフ募集! かざぐるまの新たな歴史を一緒に作っていきましょう♪ 興味のある方、ご連絡をお待ちしています。 「子育て応援かざぐるま」は、1986年に任意団体として設立した後に2005年にNPO法人化し、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を育む全ての人々が必要とする情報やサービスの提供、子育て支援のネットワーク推進に関わる事業を行い、全ての子どもが安心して心豊かに育つことが保障される地域社会の実現に寄与することを目的に活動しています。 当初は訪問保育を中心に活動していましたが、2009年に念願だった「子育て拠点てんてん」を開設し、週5回1日5時間の子育てひろばを中心に、自主事業としててんてんでの預かり保育、2才児の森のようちえん「トコトコくらぶ」、希望する家庭に出向いて行う産前産後サポートや訪問保育、イベント時のグループ保育、札幌大谷大学子育て支援センター「んぐまーま」の運営協力、研修主催や講師派遣など、活動は多岐に渡っています。 法人立上メンバーが60代半ばとなり、今後も「かざぐるま」が子育て親子のためにくるくると回っていくために、同じ志を持つ新しい仲間を迎えたいと思います。パート感覚の仕事というより、子育ての現状をふまえ、かざぐるまの趣旨に賛同して活動に携わりたいと思う方に入会していただき、かざぐるまの新たな歴史を一緒に作っていけたら幸いです。 興味がお有りの方は、代表山田までご連絡ください。どうぞよろしくお願いします。 主な活動: てんてんひろば・札幌大谷大学子育て支援センター「んぐまーま」の運営協力、 2歳児の森のようちえん「トコトコくらぶ」、てんてんでの預かり保育、 訪問保育・産前産後サポート・グループ保育、 子育て応援ブックの発行・子育て応援動画等の情報発信、 支援者や保育者向けの講座や研修、講師派遣など 資格および要件 : 現在のスタッフは、保育士、幼稚園教諭、看護師、保健師、助産師、栄養士、心理士など、子ども・子育てにかかわる国家資格者です。社会福祉士、事務局会計の経験者も歓迎します。 加えて親子への温かな眼差しと子育て支援への情熱は必須です。活動に携わるにあたり、先輩スタッフサポートの下、全活動に15回の研修に入っていただいています。 子育て中の方は、最初は状況に合わせて活動を調整しつつ、子どもの成長に合わせて活動の幅を広げていただければと思います。土・日曜日や午後夕方の時間に動ける方は大歓迎です。 賃金・交通費など: NPO(特定非営利活動)法人=営利目的ではありませんが、相当の対価を得て活動することを目指して有償で活動しています。賃金は団体の取り決めに従い、活動曜日や時間帯、内容に合わせて時給を支払い、交通費は実費支給です。 入会希望の方、興味を持って話を聞いてみたい方: まずは電話やメールでご連絡ください。かざぐるまの活動にふれたことがない方には実際に活動を見学していただき、その後、履歴書持参の上、代表と面談させていただきます。 主な勤務先および問合せ先: 札幌市中央区大通西27丁目1-1 円山バスターミナル2階 子育て拠点てんてん 担当者:代表山田 📧kazaguruma@oasis.ocn.ne.jp 📞090-3117-2294 |
その他の事業 |
●預かり保育、訪問保育、産前産後サポート、グループ保育 通常通りお受けしています。電話かメールでお問合せください。子どもや家族に微熱や咳等の症状がある場合はお受けできません。ご了承ください。 ●札幌大谷大学子育て支援センター「んぐまーま」 2024年度も毎週木曜日に開催しています。 多胎児親子の会は最終火曜日の開催です。 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 |